バイオマス関連業務

ケイワ・エネルギーステーション仙台

コンテナ外観

現在、宮城県内に10万トン以上存在すると言われている未利用間伐材(※)

弊社では、この未利用間伐材を有効利用し杜の都・仙台の持続可能な都市づくりを応援するべく、2017年4月10日より『小型木質バイオマスCHP(熱電併給)プラント』としてケイワ・エネルギーステーション仙台を稼働開始いたしました。

当施設へ導入いたしました小型木質バイオマスCHP装置Volter40は、製造国のフィンランドで高い実績を有しており、40kWの電気100kWの熱を同時に生み出すことで約78%という高いエネルギー効率を実現可能です。必要な燃料は地域の未利用材や間伐材で賄うことができるため、森林の過剰な伐採を防ぎ、エネルギーの地産地消を可能とします。
小型装置ならではの設置の容易さから、場所を選ばず必要な所で必要な分だけエネルギーを作ることが可能です。

また、木質バイオマスは備蓄可能な資源であるだけでなく、大気中の二酸化炭素量を大きく変動させないカーボンニュートラル持続可能なエネルギーという大きな特徴を持っています。

発電および売電の用途に限らず、熱利用も大きな魅力のひとつです。例えば温室ハウスの暖房や、温浴施設や融雪のための給湯などに利用可能です。

ケイワ・エネルギーステーション仙台は、小規模木質バイオマスエネルギーの有効活用に関するモデル施設として、様々な地産地消型のエネルギーソリューションをご提案して参ります。

(※:平成22年宮城県エネルギー賦存量データによる)


VOLTER40
VOLTER40 スペック
電気出力
40kW(低圧連系可能)
熱出力
100kW
寸法
4820×1270×2500 mm
重量
4500kg
装置内部消費電力
1.5〜2kW
出口温度
70〜80℃(最大85℃)
入口温度
35〜55℃(最大65℃)
燃料
切削チップ
含水率
15%以下
(ウェットベース)
燃料消費量
38kg/h

お問い合わせ・見学のお申込みはこちら
恵和興業株式会社
ケイワ・エネルギーステーション仙台事業室

〒981-3224 宮城県仙台市泉区西田中字杭城山47-9
TEL: 022-347-9961(ケイワ・ゼロエミプラント仙台内)
MAIL: keiwa.zs@keiwa.be

  • 施設写真1
  • 施設写真2
  • 施設写真3
  • 施設写真4
  • 施設写真5